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ヘルニア後の腰痛は再発を防げる?

35歳 会社員 女性

以前、介護職をしていた頃に腰痛が悪化し、病院で診察を受けたところヘルニアと診断されました。
椎間板も少し減っていると言われ、重労働を避けながらリハビリやマッサージに通ったことで、現在はかなり改善しています。

ただ、今後また医療・介護系の仕事に戻りたい気持ちがある一方で、再び体に負担のかかる仕事をすると腰痛が再発してしまうのではないかと不安です。
生活のためにはある程度の収入も必要なので、この先どこまで体を使って大丈夫なのか悩んでいます。

また、首や肩こりもかなりひどく、マッサージに行くと毎回「かなり固いですね」と言われます。
ヘルニアによる腰痛は、今後自然に落ち着いていく可能性があるのか、それとも無理を続けると悪化してしまうのか知りたいです。

ストレッチ・ケア
腰痛を予防するための日常的なケア方法や、首・肩こりを改善するためのストレッチやセルフケア方法を教えていただきたいです。

回答

ご相談ありがとうございます。

ヘルニアの診断を受け、将来への不安を感じていらっしゃることとお察しいたします。

まず、腰痛が「自然に治るか」という点ですが、変形した椎間板が元の形に戻ることは難しいかもしれませんが、適切なケアによって「痛みが出ない状態」を維持することは十分に可能です。

医療職への復帰に関しても、基本的な正しい体の使い方やセルフケアを習得すれば、再発のリスクを最小限に抑えることができます。

無理を重ねて悪化させないためには、痛みが出る前の段階で深呼吸やストレッチ、軽い運動などで筋肉の緊張をリセットすることが重要です。

【日常のケア方法】

1.腰痛対策:深呼吸とウォーキングなどの軽い運動、特に股関節周りのストレッチを習慣にしてください。
股関節が柔らかくなることで、腰への負担を分散できます。

2.首・肩こり改善:手や腕の筋肉のセルフマッサージや肩甲骨を動かすエクササイズが有効です。
デスクワークや家事の合間に、肩甲骨を寄せる動きを取り入れましょう。

マッサージで「硬い」と言われるのは、筋肉が常に緊張状態にあるサインです。

リラックスする時間を作りストレスが過剰にならないよう気を付けたり、睡眠や食事を見直し自律神経系の乱れを整えていきましょう。また、軽い運動やストレッチで血流を促し、柔軟性を高めていくことで、今の症状も少しずつ和らいでいきます。

一人で抱え込まず、プロの力を借りながら一歩ずつ前向きに取り組んでいきましょう。

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